東京学生演劇祭2021 参加規約 4.18時点
〇 開催にあたっては「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」及び劇場ガイドラインをもとに感染症対策を実施します。ご協力をお願いします。
○ 出演にあたり、舞台監督、制作、音響、照明(映像使用団体は映像人員も)を各一名ずつご準備頂きます。
○ スタッフ総見(通し見せ)への参加は必須となります。
また、他にも団体とのミーティングや企画を行う可能性があります。積極的にご参加ください。
○ 実行委員会にて団体PRなどのため稽古場に取材に伺う可能性があります。受け入れをお願いします。
○ 本番前、小屋入り期間、仕込み、ばらし、また全体での企画(授賞式etc)など、本番以外にも参加をお願いすることがあります。
○ 参加にあたり肖像権を使用することの許可をお願いします。広報宣伝・演劇祭アーカイブとして本番映像・写真使用をさせて頂く場合がございます。
○ 団体個別でチラシを作成する場合、宣伝チラシなどの広報物は委員会と劇場の校正確認を必ずとってください。
○ 一個人の二団体以上への掛け持ち出演は不可とします。
○ 上演時間は45分以内、場面転換時間は設置・撤去5 分以内です。上演時間を超過した場合、観客賞の点数から減点します。
(各ステージ1 分超過ごとに0,1 ポイント減点:上演時間45分59 秒は減点なし。時間はタイムキーパー役または舞台監督の時計が基準になります)
○ 出場資格を確認するため、また、感染症対策として、参加者名簿を作成します。頂いた個人情報は事務局と劇場にて目的外利用を避け保管致します。
転換中(客入れ中)について
○ 上演開始の最大5 分前からの演出はOK とします。ただし、前の団体がはけてからとなり、転換が終わり次第上演が開始となります。また、審査対象となりません。
○ 転換中の選曲は、次の上演団体が使用する権利を持ちます。ただし開場から開演10 分前まで、そして最後の団体の上演終了後は運営側で客だし音楽を
流します。
○ 照明については、客電は統一の明かりで、客席側は運営が管理します。