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2021年度 審査員紹介
河野桃子
演劇ライター。
桜美林大学総合文化学科(現・芸術文化学群)にて演劇・舞台制作を学ぶ。卒業後は週刊誌・テレビ・専門誌などで記者・編集者として活動。現在は、演劇を中心にコンテンポラリーダンスなどのインタビューや公演記事を執筆。国内外の演劇祭へ訪問を続けるほか、近年では地域文化や、舞台芸術のアクセシビリティに関する取材もおこなっている。
河西裕介(Straw&Berry)
脚本家・演出家。
07年、一橋大学在学中に「国分寺大人倶楽部」を旗揚げ。11年には三宅健(V6)主演の舞台『ラブリーベイベー』(東京グローブ座、シアタードラマシティ)の脚本を担当。16年の解散まで「国分寺大人倶楽部」の全作品において、脚本・演出を務める。そして解散後は、17年に新劇団「Straw&Berry」の活動を開始。劇団外においても、19年に舞台『7ORDER』(天王洲銀河劇場、AiiA2.5 Theater Kobe)の脚本を担当するなど、精力的に活動している。
百花亜希
俳優。
2012年から2020年春までDULL-COLORED POPの劇団員として活動。
現在は、フリーの俳優としてマイペースに活動。
佐藤佐吉賞2013にて優秀主演女優賞、
佐藤佐吉賞2019にて優秀助演女優賞を受賞。
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